積立王に父はなる

積立投資の力で資産を形成し、積立王と呼ばれることを夢見る一般男性です。このブログでは、ある共働き会社員夫婦の資産の推移・投資のスタンスなどをマイペースにご紹介してきます。

【つみたてNISA】年の途中から満額40万円分の枠を利用する方法【SBI証券】

皆さん、こんにちは。積立王を目指す父です。

今回は、SBI証券のクレカ積立にて、年の途中からつみたてNISAを始めた方が、満額の40万円分の枠を利用する方法をご紹介します。

まずは「つみたてNISA」の概要です。投資信託などを購入し、得た利益に対して、通常は約20%の利益がかかりますが、これが非課税になるのがNISA制度であり、積立による長期投資を目的としたものとして、「つみたてNISA」があります。資産形成を考える上で、真っ先に利用すべき制度といっても、過言ではないでしょう。

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つみたてNISAの概要

つみたてNISAにおける投資可能期間は、最長で2018~42年の25年間です。もちろん、過去の年度の分の枠は利用できませんので、今年:2022年に開始した人は最長で21年間、来年:2023年に開始する人は最長で20年間が、投資可能期間になります。開始が遅れれば遅れるほど、つみたてNISAを利用した投資可能期間が短くなるわけですね。(ちなみに我が家も2022年に開始と、出遅れ組です。。。これから頑張っていきます!)

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つみたてNISAの投資可能期間と投資可能金額

さて、このつみたてNISAについて、銀行や証券会社で口座を開設することで利用が可能となりますが、大手証券会社であるSBI証券のクレカ積立を利用している方も多いと思います。このクレカ積立、毎月最大:33,333円分の投資信託を、クレカ引き落としで自動で買付してくれるサービスで、一度設定してしまえば、後は放置でつみたてNISAを利用した投資が可能です。三井住友カードを利用することで、ポイントも貯まりますのでお得ですね。
一方で、こちらは年の途中に始めても、月の上限金額は33,333円ですので、ただ、クレカ積立を行うだけでは、積み立てていない月(まだつみたてNISAを始める前の月)については、33,333円×月数分だけ、枠を利用しないままになってしまうので、注意が必要です。

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SBI証券:クレカ積立の注意点

上記の注意点について、「ボーナス月設定」を利用することで、購入できなかった月の分の枠を、スポットで購入することが可能です。設定画面から簡単に利用できますので、下図をご参考ください。
気を付けなくてはいけないのがタイミングで、当月の11日以降にボーナス月設定によるスポット購入(なるべく早い日にちで)を行い、翌月の10日までに、再度クレカ積立を設定することで、毎月のクレカ積立を途切れさせることなく、つみたてNISAの枠内で、投資信託をスポット購入することができます。年の途中から積立を始めた人でも、余っている枠を活用できるということですね。

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ボーナス月設定の活用

実際に、11月下旬~12月上旬に対応する場合の手順は以下の通りです。

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11月下旬~12月上旬に対応するケース

少し遅れて、12月11日以降に対応する場合は以下の通りの手順になります。
ボーナス月設定における、申込設定日(スポットで購入したい日)が、年末ギリギリや、年明けになってしまうと、今年の枠で購入できませんので、早めの日にちに設定しましょう。

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12月11日以降に対応するケース

ご参考までに、つみたてNISAの単年の購入金額と、20年後の利益に関する簡単なシミュレーションがこちらになります。これからの年利によって利益が変わってきますが、いずれにせよ、満額で購入した方が、利益が大きくなりますので、余力があれば一年ごとの枠については、満額で利用するようにしましょう。(ただし、無理だけは禁物です。日々の生活を優先しつつ、投資は余剰資金で行いましょう。)

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20年後のシミュレーション

YouTubeでも動画にまとめていますので、是非ご覧くださいね。

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